セブ島ロックダウン生活④ジョリビー(Jolliebee)デリバリーサービス

フィリピン・セブ生活

みなさんおはようございます。
本日はジョリビーデリバリーについて書いていきたいと思います。
言わずと知れたジョリビーですね。
すでに多くの人がジョリビーについてのブログ等は書いていると思いますので、
紹介は割愛します。

ジョリビーには2つデリバリーする方法があります。
1つ目はオンラインで2つ目は電話です。
簡単に紹介します。

オンライン注文

Jollibee Delivery // JollibeeDelivery.com
Welcome to Jollibee Delivery - Philippines! Order online and have your Jollibee favorites delivered today! Check out the...

まずはこちらのURLをクリックしデリバリー専用ページに飛びます。

飲食店が営業していないため、多くのオーダーが入っており、時間がかかるそうです。

住所を打ち込みます。

オーダーしたい商品をメニューから選びます。

私はいつも彼女とスパイシーチキン3つ、ベーコンチーズバーガー2つ、アイスのサンデーを1つ注文するのがお決まりなのですが、このメニューではスパイシーチキンは見当たりませんでした。残念です(;_;)。またサンデーもありませんでした。注文したい商品がなかったため、結局私は電話で注文することにしました。店舗とオンラインを比べると、オンラインはメニューが少なめになっており、調理しやすい商品を表示しているのかもしれないですね。

オンラインでメニューを選び終えたらメールアドレスと電話番号を入力します。
電話で注文する自信が無い方や、たまたまロードが切れてしまった人はオンラインで注文するのも良いですね。

 

電話での注文

デリバリー電話番号は

♯87000です。

電話をかけるとオンライン時と同じく、現在注文が多いため繋がるまで時間がかかりますと自動音声が流れます。ロードが少ない私はどれくらい待たされるのかビクビクしましたが、1分ほどでオペレータに繋がりました。

ベーコンチーズバーガーは売り切れないのか分かりませんが、注文できないとのことで、チーズバーガー2つ、スパイシーチキン3つ、アイスのサンデーと新商品のマンゴーグレイハム(フロート?)

を注文しました。

トータル433.40ペソでした。お釣りを持っていくので、何ペソ札で支払うかを聞かれました。

500ペソと答え待つことに。

電話時間は計5分、かかった電話代は27ペソでした。高いような、こんなもんかと言うような、、頼みたい商品を全部オンラインで完結できればなお良かったですが、無事終了しましたので結果オーライです。

ジョリビー到着

昨日は午後4時40分に電話をし、午後5時10分に到着しましたから、早かったなという印象でした。

若干溶けちゃっています

お米がセットで付いてきます。小さいスパイシー旗がかわいらしく刺さっています。

通常チキンは84ペソでしたが、スパイシーチキンは85.80ペソ。結構辛いですが、私はスパイシーチキンをおすすめします。美味しいですよ。

ジョリービーグレービーソース。チキンにかけてもよし、お米にかけてもよし。

お米を潰して食べるのがフィリピン流。今回はお米にソースをかけました。

これはこれでいいが、私はベーコンチーズバーガーがおすすめ。

包装紙込でちょうど120グラムでした。

ピンクのソースがおそらくバナナケチャップソース。少し甘みのあるソース。

フィリピンならではのソースです。

 

 

昨日はどうしても自炊の晩御飯をつくるのが面倒だったので、ジョリービーデリバリーを頼みました。計433.4ペソでした。スーパーで鳥のもも肉1キロ買うと173ペソですから、自分で唐揚げなど作ったほうが断然安上がりですが、時間はかかるし、ジョリビーのようなサクサク感は出せないですね。自炊に疲れたときはまたお世話になろうと思います。

 

 

 

 

 

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