いやまいったね。
どうもChakahashiです。
今日はタイトルがフィリピン妻のビザを取る準備を進めるです。
結婚し婚姻関係があるとはいえ、なかなか外国人が日本のビザを得るには、さまざまなステップを乗り越えていく必要がありそうです。まいっています。
昨年2020年12月に籍を入れ、2021年に2月に式をフィリピンセブ市で挙げました。
ロックダウンの中、急遽中止もありえましたが、なんとか挙げれてよかったと思っています。
2020年3月に私が単独セブから日本に拠点を移し、2人の生活の基盤を整えるため、
数ヶ月の新婚生活を一度中断し札幌へ戻ってまいりました。
結婚する前から一時バラバラに生活するのは分かっていたけど、寂しいですね。
日本へ配偶者を呼ぶには、
家(住む所)、仕事、貯金などあり、
この日本人なら配偶者も無事日本で生活できそうだなと判断されれば、
在留資格が入管より発行されます。
仕事がようやく見つかったので、そろそろ妻の配偶者ビザ取得に向け
動き出そうと思います。
おそらく来週からかな?仕事が始まると思います。
今日は区役所にて私Chakahashiの
戸籍謄本と住民票をゲットしてきました。
しかし、更にまだまだ準備するものはありそうです。
在留資格認定証明書交付申請書
質問書
身元保証書
滞在理由書(説明書)
陳述書
などなど必要となるので、少しずつ書いて行こうと思います。
その他にも夫婦の写真や、日本語検定の賞状、フィリピンでの結婚証明書
などなど準備するものはたくさんありますが、
万全の準備をして2ヶ月後に入管に提出し、今年12月か、来年1月
妻が札幌に移住できるよう、計画を進めていきたいと思います。
道のりは長い!
が、、昨年のロックダウン下で結婚手続きを終わらせたのは
もっと無理ゲーだったので、今回は以前よりはハードルは低めかな。。
私は普通に平々凡々くらすのが今の夢です。
普通の家庭のように、普通に妻と一緒に暮らし、買い物に行き、散歩などできる
普通の暮らしを目指し進めたいと思います。
たまにまた配偶者ビザの進捗も書こうと思います。
では僕から以上!
コメント