いやまいったね。
まいりました。無職生活と転職活動。
何はともあれ、仕事が見つかったのは嬉しいです。
2020年4月に前職を退職し、約1年半ブランクがあります。
もうそんなに時間が経過したのかと思うと驚きです。
志望会社からメール頂いた時は、ガッツポーズしました。
20社くらい落ち続けたので、また今回もダメだろうと期待せずにメールを見たら
内定決定と書いてあったので嬉しいです。
ただ、これから新しい職場で仕事が始まる訳ですので、ゴールではありません。
生活の拠点をセブ市から札幌市に移したわけですが、
生活の基盤を作らなければなりません。
仕事始めておそらく2~3ヶ月は慣れるのに時間がかかったり、
覚えることが多いと思うので、まずは3ヶ月集中力切らさず仕事に打ち込みたいですね。
社会人復帰だ~
とタイトルに書きましたが、、
何故か?
それは日本は無職には住みづらい国だからです。(*勝手に感じているだけです。)
無言の圧力を感じます。(*勝手に感じているだけです。)
フィリピンに住んでいた時は、あちこちに無職がいて、
というか国の半数以上は無職のようなものだと思っていましたので、
私も無職なのは気になりませんでしたが、、
日本に帰ってくると、実家の近所の人はいろいろ見ているんですね、
平日散歩してウロウロしていると何か、勤労や納税の義務を果たしていない、ダメ人間!
のような、、空気を感じます。
社会人復帰という事は、はみ出した社会の枠組みにまた入れるような気がしました。
社会の枠組みにまた入ったから、何だということですが、
流石に稼がないと生活できないので、貯蓄を垂れ流すだけの生活よりか、いくらかマシになるだろうと思います。
来週打ち合わせがあり、いつから働くかまだ決まっていませんが、気合い入れたいですね。
では、僕から以上!
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